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新人にくっついていた招かざるもの。

先日の釣りで新しくテンジクダイの仲間が新入りで水槽に入りました♪



メタリック調で、キンセンと同じように目がややブルーに光り、胸に斑点が特徴的な
スミツキアトヒキテンジクダイという長ったらしい名前のテンジクダイです!!
アトヒキテンジクダイ系の仲間で、珊瑚礁の周りに少数で群れて生息しております。
この子は本当にスレに弱く釣り上げてもたついていると、あっという間に瀕死状態になってしまい、持って帰る事が難しいです(´ー`A;)
良く釣れる種類でもないので、釣り上げたら針をすぐさま外してバケツに入れないといけないので手際の良さが勝負です( ̄^ ̄ゞ
幸い針掛かりも浅かった4匹釣れた中で2匹は生存してくれ、水槽に入れる事がですが出来ました!!

1度水槽に入れて慣れてしまえば、比較的丈夫ではあるんですが
なかなか餌付かないんですよねー
何度か飼育挑戦しますが、頑なに拒食します(;´Д`)
案の定、今回もまだ拒食中ですが段々慣れてきたのかクリルをあげた時に口元へ匂いを嗅ぎにやってくるようになってきました。



あとは、そこにパクッとやってくれれば良いのですが!!
しかし2匹のうち1匹の口がなんかおかしい。
口がやたら膨らんでいて、何かくわえているような感じ。
最初は口にリムフォでもついたかなーと思っていて、口の中をよーく見ていたら、

・・・ん?あれ?!
げっ!!なんかついてる・・・これはもしや・・・。

っと思って網でとっ捕まえて口の中を見てみたら、やはりいました。
江戸時代など、昔は縁起がいいと言われていたらしいんですが、
観賞魚にとっては招かざるものです!!

その名もウオノエ、別名タイノエ。
グロテスクなので正体画像を知りたい方はヤフーなどでお調べ下さい┏oペコ
フナムシやコクゾウムシ系です(;´Д`)
口の中にいるので魚の餌になると思いきや、その逆で魚の舌に寄生して栄養分を吸う、立派な寄生虫です。
寄生された魚は舌が溶けていってしまい、餌が食べれなくなってやがて死んでしまいます。

このウオノエは珍しいものではなく、スーパーや鮮魚店で売られるさばかれていない鯵、鯖、鯛など海水魚に稀にくっついてます。
もちろん気付かず人間が食べても、人間の舌に寄生する事はなく無害です。

で、このままだと駄目なので淡水浴と共に駆除!!
口をあけてピンセットで引っペがしました。
ついでにマジリアイゴがリムフォ気味だったので、淡水浴させてリムフォがついてる所を綿棒で擦りとってあげました。



キンセンイシモチはそろそろ産卵期に入るんですが、うまくペアが出来ず
最初はペアになってた子達も小競り合いを始めたので婚活失敗か、雄同士だったか・・・
マウスブリードが見たかったんですけどね~



目のまわりの青みが強くなって、婚姻色はバッチリなのに~。
そういえば、今日ちまちま減ってしまったデバを追加しました。
その写真は次のブログでアップ致します(^_^)/~~
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足し水、足し砂

昨日、今日と沖縄は初夏のような陽気で半袖にエアコンで過ごしています(;´Д`)
仕事で家を空けている日中は部屋に熱気が溜まり水温も上昇する季節になってまいりました、、、。
我が家には水温クーラーという高価なものはなく、ファンをフル回転させて水温対策です。
そのため夏はこまめに給水しないと、水槽の水もみるみる蒸発していってしまいます。
これからは病気だけでなく、水槽の水位と水温とも睨めっこですね( ³ω³ ).。O

しかし暑い=海♪シュノーケルの季節も近づいてまいりました(・д・。)
早いとこでは既に海開きしているビーチもありますが、沖縄では4月からが海シーズンとなります。



家から歩いて10分ほどの海水を汲みに行っている近所のビーチです!!
いまの時期は水温が低いので、市街地の那覇市内でも透明度が高いです♪



ここでいつも底砂を頂戴させて頂いています。
内地の海岸とは違い沖縄はサンゴ礁で囲まれていますので砂浜は何処行っても白いサンゴ砂です♪
しかも、このビーチは管理されているので天然サンゴ砂に加えて
アラゴナイトサンドという海水魚水槽では重宝される砂も人工的に入れられているので、
底砂にはもってこいなんですね〜。
わざわざショップで購入しなくてもいいのが、経済的にかなり助かります(^^;

最近、水槽の底砂も水換え時に徐々にポンプで吸われて砂も減って粒も粗くなっていたので
ビーチから海水と一緒に砂もとってきて足しました。
そのまま入れるのは汚いので、鍋でコトコト煮て殺菌、バケツに移して風呂場のシャワーで洗浄!!
そして水換えと共に砂も水槽へドサーっと!!!!



真新しい真っ白な砂になってブロックの汚れが際立ってます(;´Д`)
まぁ既にバクテリアもついているので洗いませんが、、、。
砂が極上パウダーになってからベントス食性のオオモンハゼやサラサハゼ達が砂に口にぼふっと突っ込み、さっそく砂をもぐもぐしています。
まだゴミやバクテリアなど何もいない無菌状態なのに(笑)



これを見るとミズタマハゼやアカハチハゼが欲しくなってしまうではないか・・・_| ̄|○



このサラサハゼとオオモンハゼは飼育1年くらいで、いつも底砂を綺麗にしてくれる掃除屋です(´Д`)
水換えするとき、砂の中にあまりゴミがないのはコイツらのおかげなんですね☆
程よく砂をほじくってくれるので、嫌気層も出来にくく本当良い仕事します、
私とは大違いで・・・チ─(´-ω-`)─ン。
白点治療でマガキがいなくなってしまったので、近々ショップに買いに行こうと思います(*`・ω・)ゞ

砂が細くなったから、プロホースでも買おうかな〜。
今使っているニッソーの水換えポンプは、じゃんじゃん砂も一緒に吸い出してくれるので
次回から水換えに手こずりそうだ(´ー`A;)

夜中の水槽の風景

家族が就寝するのに、部屋の明かりと共に水槽のライトも消す訳ですが
魚達はどう寝ているのかな〜って気になった事はありませんか?
まぁ、普通に岩影に隠れて寝るんだけど、我が子なら普通に寝ていても気になりますよね!!
それと同じように魚達も気になったわけです(`・∀・)
まずは夜、寝始める頃はいきなり真っ暗にすると魚達はビックリして暴れまわったりするので
常夜灯をつけて私自身が寝るまでの間は、自然でいえば夜の初め頃の雰囲気にさせているつもりです。



濃いブルーのLEDが幻想的(*´▽`*)
そして常夜灯を消すと真夜中となり、夜行性の種を除いては魚達も就寝(u_u)zzz
そこにちょっとお邪魔して寝起きドッキリ!?



魚は瞼がないので目がガン開き、フラッシュで目がピカってますけど(笑)
ヤマブキの体色が濃くなるのは眠っている証拠です。
ヒメアイゴも岩にくっついて擬態色みたいな、かなり黒くなるんですが、
夜更かし中みたいです(-。-)y-゜゜゜



ニセクラカオも縦筋模様になっていますね♪



日中は賑やかな水槽も魚の姿形がなくなり、静かです。
アクアリウムって飼育する楽しさだけでなく、理科のように自宅で簡単に生物を学べる材料にも役立つと思います(*´▽`*)

最後に現在は・・・



ビブリオか滑走性細菌で口腐れ病が発生したので、
アクリノールで薬浴中。水槽がアクリノールの成分でまっきっきー。
アクリノールは人間が使う消毒液ですが、魚類の薬にもアクリノールって含まれているんです。
グリーンFゴールドなど、有名な治療薬などに細菌感染症治療として効能が書かれています!!
海水魚に効くかどうかはわかりませんが、物は試しということで、暫く黄色い水槽になります(´;ω;`)

銅イオン治療終了!!

一昨日で銅イオン治療を終え、昨日は換え水して白点治療は終了しました。
どの魚もすっかり白点はなくなり、綺麗な魚体が戻りました♪





一番酷かったヒメアイゴ、マジリアイゴもご覧の通り!!
白点は全くなくなり、食欲も今では取り合うほど1番良く食べる奴らです。





こちらは飼育一年以上のサラサハゼとヤマブキスズメ。いままでどんな環境でも平然としてる古株です。
この子達に白点が付き始めると蔓延し始めているサインになります。
今回、ポツポツ付き始めていたので危なかったです(^-^;A
もちろん、今は全くついていません。



ルリスズメと、先程は成魚のヤマブキでしたが、こちらはまだ子供のヤマブキ。



ルリスズメと、ニセクラカオスズメ。
こいつらもタフですね~、さすがスズメダイ。
去年のシュノーケルで採ってきたんですが、どんなに水質が悪くなっても弱りません(´∀`)
しかもルリスズメって飼い慣らすと同種、別種関わらずイジメ問題があって
あとあとの問題児として隔離されたりするんですが、
沖縄県産のルリスズメって何故かイジメ少ないんですよ〜!!
個体差なのかもしれないんですが、今まで採ってきたルリスズメの殆どが大人しいので
地域性の性格なんでしょうか?
採る地域によって同じ種類でも色や性格が違う事って良くありますよね。
ルリスズメもそれに当てはまるのかもしれません。
今までシュノーケルで採ってきたルリスズメでイジメに困った事が本当にありません。
写真のように他のスズメ達には全く興味をしめさず、
逆に比較的大人しいと言われるクラカオやヤマブキ達に寝床を追い出されてしまっています(^_^;
この大人しすぎる性格のせいか去年の夏には10匹捕まえてきて水槽へ入れていたんですが
段々、数を減らして写真の2匹のみになってしまいました(´・д・`)
この子らも、また夏に採ってこないとですね〜。
やはりルリスズメはいるのといないのでは、水槽の彩りが全く変わりますね♪

白点治療にリスクは避けられない・・・。

白点治療を開始すると、必ず発生するのが魚の飛び出し事件、一夜干し事故。



今回やってしまったのは、こいつです。
ヤエヤマギンポ・・・去年シュノーケルで採取してきて以来、ひたすらブロックについた苔を掃除してくれていた奴です。
水槽に姿がなく、まさかと思って水槽周りを見たらキャビネット裏で一夜干しになって見つかりました。。。_| ̄|○
ギンポ類は水槽に薬品を入れるとビックリして必ず飛び跳ねます。
飛び跳ね防止にガラスフタを側面にきっちりくっつけているんですが、
どうしてもフィルターポンプやスキマーとかファンを取り付けている場所は隙間を開けなければいけません。
そんなフタの切れ目や僅かなを隙間を狙い見事なジャンプ。前回はカエルウオでしたし・・・。
フレームレス水槽は外観は綺麗なんですが、フレームがないので飛び出し事故とは切ってもきれない運命ですね。
普段の日でも時より水槽周りを掃除すると、何だっけこの魚・・・ってくらい干された死骸を見つけます(;´Д`)

苔取り貝達は全滅するのは覚悟してましたが、予想外のヤエヤマギンポまで失ってしまいました。
立派な鬣が気に入っていたのに(´;ω;`)
苔取り貝もヤエヤマギンポも、また夏になったら採取してきます・・・_ノ乙(、ン、)_
しかし、全体的な白点は回復傾向で、一番ひどかったアイゴ達もポツポツと見られる程度にまで減ったので
銅イオン治療も後少しといった所です!!



食欲は衰えず増すばかりなので体力は有り余っているくらいだと思います。
購入当初、紙ペラのようにペラペラだったマジリアイゴも少し太ってきたように感じます!!
クリルやフレークの他に、藻食を助ける為に百均で買った乾燥ワカメを時より与えて、
藻食に偏る種類特有の餌は食べれど痩せてしまう傾向を改善します☆彡



サザナミハギやスズメダイ達も突っついて、食べ残しはヤドカリが片付けてくれるので
みんな植物質をとれて一石二鳥です\(^o^)/



アイゴ達はヤスリ状の歯で噛み切って食べてます。
完全肉食のテンジクダイ達は流石に食べませんが(^-^;A

そして、昨日は釣りに行って新しく仲間入りした子が一匹います!!



目が大きくパッチリした、アヤメエビスというイットウダイの仲間です!!
夜行性なので、サンゴ礁で有名なウケグチイットウダイのように日中はほぼ岩陰や岩穴に隠れてます。
ただ慣れると水槽内では日中でも泳ぎまわって餌も水面まで上がってきて食べてくれます。
この子も肉食なので基本はクリルにしか餌付きませんが、丈夫で飼育しやすい種類です。
前から夜釣りでちょいちょい釣れて持って帰ってくるんですが、
何せ小魚を捕食する肉食なため、夏にスズメダイ保育園状態になると夜に寝静まった稚魚達を食い荒らすという悪さをするので
中々長期飼育はした事がありません(^-^;
今回も夏になったら海へ返す事になるんだろうなーと思いながら、その期間大事に飼育してまいります!!
とりあえず、まだ水槽に入れたばかりのため岩陰から出てきさえしないので
慣れてクリルを食べてくれるまでは時間がかかりそうです(´・д・`)

余り使いたくない助っ人。

せっかくマジリアイゴが元気に餌付いてくれたんですが・・・
やはり淡水浴だけでは完治しきれていなかったようで、
白点が再発し、他の魚達にも出てきてしまいました・・・。。。_| ̄|○
こうなると淡水浴だけでは手に負えなくなるので、蔓延しないうちに白点摘発です!!
まだヒレにポツポツついているくらいですが、白点はあっというまに蔓延してしまいますし、
そうなると魚達は餌を食べなくなり余計に体力がなくなり、
治療さえ困難になってしまいます(;´Д`)
それだけ白点にかかると厄介なんですねー。
まぁ、今まで何度もかかってますけど(苦笑)

ちなみに我が家の水槽では白点病の治療に銅イオンを使っています。
白点病には銅が効く!!しかし劇薬の硫酸銅は薬局で身分証明と印鑑が必要です。
値段は安いですが人間さえ危ないので、そんなものは使いたくありません(^-^;A
銅イオンは硫酸銅とは違い、食品添加物などの殺菌に使われる銅イオンです。
それをアクアメーカーが治療薬やコンディショナーとして販売しているんですね〜。
しかし添加物といえども、やはり魚類や無脊椎には当然かなり有毒なんです。
いま使っている銅イオンはマルカンニッソーから発売している銅イオンを使っています↓



以前はアクアテックのカッパーセーフという銅イオンを使ってましたが、
販売している通販ショップがなくなってしまったので・・・比較的、取り扱ってるショップが多いこちらの商品に切り換えました。
値段は倍近く高いんですけど。。。_| ̄|○
まぁメーカー違えど同じ銅イオンなので効果は変わりなしです♪

我が家には銅テスターなど高価なものはないので、水槽内の様子を見ながら説明書に沿っての投与になります。



この銅イオンは1袋5gを100Lの水量に溶解すると0.4ppmの濃度の銅イオン水が出来上がります。
海水の白点病を治療するには0.5~0.7ppmの濃度が必要とネットでは書かれていますが、
私の経験上、0.3~0.4ppmの濃度でも十分に白点病は治療できています。
それ以上にすると確実に完治出来ても、魚への影響リスクが高まってしまいます。
なので効果があるギリギリラインで治療させます。
もちろん、経験なので確実ではないし魚へは余り影響がなくても、
治療期間の中盤ともなると無脊椎は☆になってしまいます。

また銅濃度って最初は中々上がらず、一度上がると今度は中々下がらなくなるという変な癖があります・・・。
昨夜、最初の投与をしたので明日の朝にもう一度投与して
夜に再度投与したら次は1日1回夜に白点がなくなるまで投与を続けます。

その過程はまたブログに書かせて頂きますので〜、
とりあえず今日から銅イオンという、使いたくなかった助っ人の登場でした(´・д・`)
既にマガキの動きが鈍くなってきたー↓
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